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奥二重の線を消すのに絆創膏って効果あるの?

奥二重はぱっと見、一重に見えてしまいます。
そのため、パッチリ二重になりたいという奥二重の人は多いようです。

私の友達も奥二重で悩んでいます。
奥二重でも全然可愛いのですが、二重にした方が目が大きく見えるから二重にしたいと言ってアイプチで二重の癖付けをしています。
そしたらさらに欲が出てきて、二重の癖が付いてきたら、今度はもともと奥二重だったときの線が悩みになってきたと言うのです。

私はもともとある線だし、何十年もその線と付き合ってきたのだから消すのは難しいとは思ったのですが、消す方法があるなら教えてあげたいと思い、リサーチしてみると絆創膏で消す方法を見つけました。今回は奥二重の線を消すのに絆創膏は効果あるのか?調べたことをシェアします。

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絆創膏で奥二重の線は消える?

絆創膏で奥二重の線は消すことができるようです。やり方も簡単です。100円均一などで普通の絆創膏を購入します。そして絆創膏を小さく太い長方形にカットします。

この大きさは目の大きさと二重にしたい幅によって違いますが、幅は消したい奥二重と二重にしたい線の幅より少し(1ミリ程度)太くカットします。
そうすることによって奥二重の線を消すことができます。

そしてこのカットした絆創膏を二重の線を付けたい場所と奥二重の線の上に乗るように貼ります。
目の大きさや奥二重の線の濃さによっては一か所だけでなく、小分けに2か所か3か所貼ります。
そうすることで理想の幅の二重の癖付けもでき、不必要な奥二重の線も消すことができるということのようです。

絆創膏で奥二重の線を消す注意点

絆創膏で奥二重の線を消す注意点として、メイクするときにこの方法は使用できないということです。絆創膏をまぶたに貼っている状態なので、メイクもできませんし、人と合うときは、剥がさなければいけません。なかなか長時間続けるのは難しいです。また寝ている間などに貼っておけますが、まぶたへの負担が大きく、絆創膏の粘着剤によって肌が荒れることがあります。肌が荒れてまぶたに赤みや腫れが出てしまうこともあるので、最初は様子を見ながら絆創膏を貼る時間を見極めましょう。さらに絆創膏を剥がす際に、ピッと勢いよく剥がすのではなく、優しく丁寧に剥がしましょう。まぶたの皮膚は薄いので、刺激にとても弱いです。刺激に弱いので、絆創膏を勢いよく剥がすことで肌荒れの原因になったり、たるみの原因になることもあります。

絆創膏を剥がしたらやってほしいこと

奥二重の線を消す 絆創膏

奥二重の線を消して理想の二重の幅の癖付けをして絆創膏を剥がしますが、絆創膏を剥がしてから絶対にやっていただきたいのが、まぶたの保湿です。まぶたはとてもデリケートです。デリケートがだからこそ、しっかりとケアをすることで、年齢を重ねてもまぶたのたるみを防ぎ、二重の余分な線を防ぐことも可能になってきます。まぶたは絆創膏が貼られているだけでも負担が大きい部位になりますので、しっかりとケアもしていきましょう。この保湿をするときも優しく、丁寧に保湿剤を塗るようにしましょう。

まとめ

奥二重の線を消して理想の二重の癖付けをするのに絆創膏を使用するなんて驚きましたが、簡単にできることが分かって嬉しいですね。まぶたはとてもデリケートなので、気を遣うこともありますが、ぜひ試してみてくださいね。奥二重から二重になると印象も大きく違ってくると思います。人前では試せない方法ですが、家にいる時間にぜひ試してみてください。

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